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静と動
静と動
写真では解りませんが、手前から奥まで
小川をイメージした水の流れになっています
流れ 静と動の写真の奥からの眺め
8月 10月

サルスベリ
コマユミ、シラキ 紅葉
ツリバナ

サルスベリ(百日紅)
 木肌がつるつるし猿も滑り落ちそうだと、サルスベリと名前が付けられました。
 花期が長いので、
百日紅(ヒャクジッコウ)と漢名がある。
(8/6)
コマユミ(奥)
シラキ(手前)
 シラキ(白木)幹が白い事からシラキと
付けられました。
 さもない木ですが、紅葉は綺麗に色つきます。(10/14)
ツリバナ(吊花)
 花や実が垂れ下がって付くところかツリバナと付けられました。
 花期 5〜 6月
 果期 9〜11月
小さい可愛い花が咲くのですが、ピンボケで紹介できず。これもボケていますが、オレンジ色の実を付けます.(10/10)

6月


花
オダマキ ササユリ
フウラン
 お客さんの庭先に、可愛い花が咲いていたので。
(6/19)
オダマキ(苧環)
 苧環(おだまき)とは昔、麻糸を巻いた道具で、花の形が似ていることから名付けられました。
(6/19)
ササユリ笹ユリ)
 葉が笹に似ていることから名付けられました。
(6/9)
フウラン(風蘭)
 林内の樹幹や岩石上に着生する多年草。
フウラン2(6/19)
5月


ウチョウラン ミスサトミ マイヅルソウの実 ユキノシタ
ウチョウラン
山地の岩上などに生える多年草
(5/18)
ヤマボウシ(ミスサトミ) マイヅルソウ
下のマイヅルソウの実です。ピンぼけになりましたが、自然の物とは思えない実がつきました。
(5/8)
ユキノシタ
湿った場所によく見られる多年草
(5/18)
ヤマボウシ ヤマボウシ赤花 シラン セッコク
ヤマボウシ
下のハナミズキと同じミズキ科に属します。ハナミズキの方が知られている様に思いますが、本州、九州に分布している樹木です。
(5/1)
ヤマボウシ(赤花)
花弁の様に見えるのは総苞で、その中心にあるのが花だそうです。
(5/1)
シラン
シランだけは毎年花を咲かせています。丈夫な花です。
(5/1)
セッコク
(5/6)セッコク2
紅富士 筑波の峰 しだれヤマボウシ 斑入りヤマボウシ
紅富士(ヤマボウシ)
筑波の峰(ヤマボウシ) しだれヤマボウシ 斑入りヤマボウシ
4月


ハナミズキ マイヅルソウ チゴユリ ウツギ
ハナミズキ
(アメリカヤマボウシ)
手入れが楽な事から街路樹としてよく見られます。
(4/20)
マイヅルソウ
名前の由来は、鶴が翼を広げた姿に似ているからだそうです。
(4/18)
チゴユリ
小さく小さく可愛い花の様子を稚児に見立てて、その名が付いたそうです。
(4/18)
ウツギ
白い花が、多数咲き垂れ下がって咲いている姿はとても綺麗です
(4/18)
ヒメアヤメ エビネ シャガ
ヒメシャガ
(4/18)
エビネ
根の形がエビのシッポに似ているところからエビネと付いたそうです
(4/18)
シャガ
しゃがんで見るくらい、きれいな花だからシャガ と言うんだよ、と聞いたのですが調べてみると違いますね。でも、きれいな花です
(4/30)

3月


雪割草 シュンラン イワウチワ
雪割草
木々の葉がまだ芽吹く前
雪割草は開花します。
(3/23)
シュンラン
春に低山に咲く野生のランです
(3/28)
イワウチワ
春、低山 森林岩場に咲きます。
数年前二株購入し植えたものですが、
この一株は条件が良かったのでしょう、
こうして毎年咲いてくれます。
(3/28)

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